THE こども寄席 vol.11 公演レポート

◆開催日
2012年2月4日(土)

◆出演
落語 三笑亭夢吉
色物 丸一菊仙・花仙

開演1時間前(開場)ミニ縁日開催!

新春特別公演ならではの催しのひとつがこちらの「ミニ縁日」。飴細工職人の五十嵐俊介氏をお招きして、その場のリクエストに応じて制作&販売する飴細工即売会をはじめ、射的やピースガン、コマ回しや福笑いなど、昔懐かしい遊びを楽しんで頂くイベントとなっています。

飴細工

射的が的にあたらなかったのが悔しくて、1回券を5枚もおじいちゃんに買ってもらっていた年長さんや、百発百中!と大喜びしていた小学生の男の子など、いろいろな表情を見ることができました。

射的

一人でやってもつまらないけれど、みんなでワイワイ&がやがやと騒ぐとおもしろい遊びのおもしろさを味わってもらったように思います。

開演前…前座「誕生獅子」の舞

こちらも新春特別公演ならではの催し。神戸・生田神社ゆかりの誕生獅子を東京エリアでご活躍の保存会のみなさんに舞って頂きました。
今回は「ワキ」という獅子舞を操る役を、昨年親子ワークショップで体験した子どもたちが飛び入り参加で出演!!可愛らしくもしっかりとした役回りを披露してもらいました。

舞台での舞の後、会場に降りて子どもたちの頭をカミカミ。今回はおひねりの紙をお渡ししたこともあり、恐る恐る獅子舞の口に手を入れて、おひねりを渡す子どもたちの姿が可愛らしかったです。きっと素敵な1年になることと思います。

<<こぼれ話>>
今年はいろいろな事情で親子ワークショップは開催できませんでしたが、昨年体験してくれた子どもたちによ「出演してみる?」と ちょっと呼びかけてみると、「やる!」と即答!!
それだけ魅力あるワークショップだったようです。
ぜひこれからも続けていきたいと思っています。

獅子舞

落語 絵付き一席目「鷺取り」二席目「四人癖」(素話)

見た目も一生懸命、話も一生懸命というアツイ落語をきかせてくれるのが三笑亭夢吉さん。
落語の前のチンパンジーの小咄だけでも、子どもたちは大笑い!!
つかみは十分!というところで、「鷺取り」へ。
スズメの会話だったり、酔っぱらった様子だったり、夢吉さんのパフォーマンスだけでも十分に大笑い!夢吉さんの言葉通り、落語はなーんにも難しいことないんですよ!ということが実証された一席となりました。
二席目の「四人癖」はまさに夢吉さんにうってつけの一席!四人の登場人物のクセをやってみせるだけで、子どもたちは大爆笑。公演後のアンケートボックスには、夢吉さんへの応援メッセージがたくさん寄せられました。

夢吉さん

色物 丸一菊仙・花仙

同じ太神楽でも二人でやると、迫力も見応えも倍増!まさに菊仙・花仙さんの息のあった舞台を見ていると、目が釘付けになるシーンが何度となくありました。日々の練習あってこその失敗ナシの舞台なんですよね。しかも二人でしっかりタイミングを合わせるとなると、ことさら大変。でも常に笑顔を絶やさない菊仙・花仙さんなのでした。

丸一菊仙・花仙

~スタッフからひと言~

こども寄席にご出演いただく方は、毎回スタッフ自身が寄席やいろいろな落語会に足を運んで、噺をたくさん聞いて「この方!」と決めるのですが、夢吉さんがココまで子どもたちにウケがいいとは、見抜けませんでした。こちらにご出演いただく落語家さんは噺がうまいのはもちろん、エネルギッシュでリアクションが大きく、そして笑顔が似合う方にお願いしているのですが、また来年、夢吉さんに続く素晴らしい噺家さんを見つけることに奔放する1年となりそうです。

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